太田さんに学ぶ その13 タルムード

今日二つ目の記事です。




実は太田さんに学ぶ は その14.15.16と出しましたが

13を出し忘れるという間抜けをしていた事に気が付きました。




順番に関係ない内容なので読んでくださいね。




太田龍さんの著書、 ”いま日本が危ない” より引用です。
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ユダヤが嫌悪される理由は、

ユダヤの聖典タルムードを知ると氷解します

ユダヤ教には二つの聖典があると言われています。




一つ目はトーラーと呼ばれ、キリスト教でいう旧約聖書のことです。

二つ目がタルムードです。

これはトーラーの解釈書とも言うべきもので

歴代のユダヤ教のラビ(導師)によって編纂され

ユダヤ人に教授されるのです。




それが、現在の形で完成されたのは

西暦四百年から五百五十年頃とされ

印刷されると、細字大型版で十数巻になるそうです。




ユダヤ人に非らざる者がタルムードを読むときは

必ずこれ等を殺すべし」




というのですから、余程読まれては都合の悪い事が

書いてあると見えます。




例えば、終末の時、ユダヤの王なる救世主が現れると

大いなる戦争が起きる、

そしてゴイ(非ユダヤ人=豚)の三分の二は滅亡する。




ゴイはことごとく壊滅せねばならない。

ゴイの富は全部ユダヤ人の手に帰する。




ユダヤの王(メシア)の富はこれを収容する倉庫の鍵だけでも

三百頭の馬に負わせる荷物となるほど膨大であろう。




一般のユダヤ人の最も卑賎な者一人でも

二千八百人の奴隷(ゴイ)を所有するであろう。




こんな馬鹿話が、

気の狂った個人も妄想か面白おかしい劇画、小説の類なら

それまでのことですが




一民族が絶対のものとして信奉する聖典に書かれているとなると

非常に厄介なことになります。




なぜならそれは、民族の集団的潜在意識に成長してくるし

従ってこの願望を必ず主張しなければならないという

ある種の強迫観念に肥大化してしまうからです。




ユダヤ人は人類と名づくる権利あるも

上の神より生じた非ユダヤ人はゴイ(豚)と命名せんのみ」




もし非ユダヤ人がユダヤ人より些細なる者を盗む時は

これを死刑に処するは当然なり。然れどもユダヤ人は欲するままに非ユダヤ人の

所有物を奪う権利も自由なり。





非ユダヤ人の財産を管理することはユダヤ人の権利なり

同じくユダヤ人は非ユダヤ人を生殺する権利を有す。





非ユダヤ人の生命は我等の掌中にあり

特に彼等の黄金は我等の所有物なり




非ユダヤ人の血を流す者はエホバの神に生贄を献じる者なり




故意にユダヤ人を殺害せる非ユダヤ人は恰も全世界を滅亡せしめたるが

如く罪あり。




などと書いてあるのを読むと

我々日本人にはとても信じられない。




ユダヤに悪意を持っている人々の偽造ではないだろうか

などと疑ってしまいますがあいにくこれらは全て本物です。




そしてユダヤ人はこの本音を知るとマホメットやルーテルやボルテールの

痛烈なユダヤ批判が出てくる理由がよく判ってきます。




ユダヤが神に選ばれた民であると言う彼等の言い方は冗談でもなければ

いい加減なその場限りの放言でもなく

いかなる障害難関も突破して実現されるべき民族の議題なのです。




ユダヤのみが神に選ばれた(神と契約した)民である

と言うことの裏側は全ての非ユダヤ人はユダヤの奴隷

畜群となりそしてその財産はユダヤの所有となるべきであると言う

命題なのです。




従って地球上のいかなる民族・国家も

ユダヤと無関係、無縁のまま居る事は出来ないのです。




なぜなら地上のいかなる小国小民族といえども

ユダヤと彼等の守護神であるらしいエホバの神が

放置しないからです。




自分はユダヤに関係ない

自分はユダヤに興味が無い、放っておいてくれといっても

それはだめです。




彼等は放っとかないのです。




全てのゴイム(非ユダヤ人)を征服し奴隷とすることが

ユダヤ人にたいして、彼等の神(エホバ)によって約束され

また義務付けられているのです。





この大命題を実行に移すために

彼等は2500年の間世代を継いで善事類に永久戦争を挑んできました。




戦争を仕掛けられた側の必然的な反応、

これが反ユダヤ非ユダヤの現象であったのです。





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以前にもコメントしましたが

私達はユダヤなるものを理解するためには



経済や政治そしてそれと同時に彼等の信仰する

ユダヤ教を理解しなければなりません。



彼等の経済活動や政治活動は

全てが彼等の目的を現実世界で実現するための手段であって



彼等のその目的やその根本的な意識と言うのは

彼等の聖典ユダヤ教に基づくものだからです。



そしてその聖典を知ることこそが

私達非ユダヤ人(彼等にとってはゴイム=家畜=豚)

が彼等の意識を理解するための第一歩だからです。



太田さんは彼等の聖典として表の聖典としての旧約聖書

裏の聖典としてのタルムードの存在をあげています。



旧約聖書は言うまでも無く

ユダヤにとっては彼等の守護神であるエホバと言う、

他民族には厳格で悪魔的な神と民との契約と戒律について記されていて



一方タルムードには

神に選ばれたという彼等民族が、如何にゴイムと接していくのか

ユダヤ民族としてどんな意識を持つべきなのかが記されていると言えます。




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タルムードという裏の聖典は

中々表社会には出てはきません。



そしてその内容からも

ユダヤ人は非ユダヤ人にその存在を示す事も無ければ

内容を知らせる事もありません。



今世間に知られている内容は恐らくはそのごく一文。



全貌を理解しているわけでない事を前提に

コメントしたいと思います。



タルムードの中では

”非ユダヤ人がタルムードを読んだら

その人間を殺せ”



と記されているように

彼等にとっては一般人に知られては困るような内容が

列挙されているようです。



そしてここには記載ありませんが

”タルムードを読んだ非ユダヤ人は

我々ユダヤ人を皆殺しにしようとするだろう。”



と言う内容の記載もあり

彼等が一般人の意識を理解し

自分達が持っている思想が如何に危険なものであるかを知りながら



自らの目的を達成するために今も地道に活動しているという

自覚がある事だけは理解できます。




ユダヤ教の聖典では世界は全て彼等のものなのです。



ユダヤ人だけがエホバという唯一神の創造物であり

神の民であり地球の支配者であるわけです。



ユダヤこそが世界の王。

世界の全ての富は王であるユダヤ民族の物

世界の全ての人間はユダヤ民族の奴隷である。



それをユダヤ人の子孫に徹底して植え付け

代々伝承していくための聖典がタルムードでは無いかと言えます。



だからこそ、世界の現実を考える時に

私達は自分の持っている常識や良識に当てはめて

その尺度で考えてはいけないのです。



私達の持っている知識と常識は

ユダヤによって規制されたものである事以前から言っています。



そして彼等の意識・良識は

私達一般の人間のそれとはかけ離れているのです。



今日本国内でもカルト宗教団体の中の
一部の狂信者が暴れていること



そしてその意識が一般市民とかけ離れていること

理解していただけると思いますが



ユダヤ教はその親玉だと思ってくれれば判りやすいかと思います。



カルト宗教組織の人間の価値観の中心は

その教えでありそれが行動の規範にもなっているように



ユダヤの行動の規範はユダヤ教でありタルムード。



そして彼等の持っているその意識は

地球上のどんな宗教団体の持っている意識よりも

遥かに危険なものなのです。



日本ではオウム真理教が暴走し

国内のクーデターを目指していたと言う話がありますが



彼等は安直で小さすぎた。

計画も組織もユダヤとは比較にもなりませんし

他のカルト組織に利用までされていました。



でもユダヤ教はそんな組織ではありません。



カルトにありがちな群れを成すようなまねはしませんし

その正体を隠しては世界中にネットワークを張り巡らせる



組織も恐らくはしっかりと整備されていますし

計画に関しては何百年もの単位で(正しくは2000年以上)

世代を超えて進められてきました。



おまけに彼等はとても頭が良い人間達です。


貨幣経済の仕組みも法律も

作り上げたのは全て彼等だと言っても過言ではありません。



そしてその経済や法律更には政治をも利用して

表の世界でしっかりと権力と富を蓄え

今や表の世界でも裏の世界でも実権を握っているわけです。



そして問題なのは彼等は通常の人間とは意識が違うこと。



彼等は神に選ばれた民で

この地球の支配者だと言う危険な意識があるのですから

危険なその意識がこの世界にどんな介入をしてくるのかと言うのが

私達にとっても大きな問題となっているのです。



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太田さんはタルムードの一部を引用してくれていますが

ここに書かれているように



ユダヤ人は私達の意識で判断すれば

自分達をある種の特権階級の人間であると思っています。



彼等は非ユダヤ人を殺すことも

非ユダヤ人の資産を盗むことも正当化されます。



それどころか非ユダヤ人を殺すことは

エホバの神に生贄を供えることだとすら言っています。



彼等にしてみれば

エイズのようなウイルス兵器で一般人を殺傷しても



HAARPのような科学力で

災害を起こして、気象を変えて多くの人間に害を与えても

それは正当化されるものであって決して罪ではないわけです。



原子爆弾を開発したのもユダヤ人

それを日本に落とし多くの人の命を奪った事だって

彼等にしてみればユダヤに逆らった非ユダヤ人を殺傷したという

エホバの意思にそう行為であり罪の意識などまるでありません。



その証拠にアメリカからは未だに原爆使用に関しては

一切の謝罪がありませんよね。



つまりは彼等の意識はそれを罪だと感じていないわけです。



そして太田さんが言っているように

彼等ユダヤとは誰もが無関係ではいられません。



何故なら彼等の聖典そしてエホバの神が

全てのゴイムを征服し奴隷とするよう命じていると

彼等は信じているからです。




彼等はその神の意思を達成するためにも

今も世界の支配をひたすら画策し続けています。



そしてそんな彼等の本当の恐ろしさを知らない人間達は

ユダヤを批判することを

単なる人種差別であると勘違いすらしているのかもしれません。



差別ではなくて彼らは現実に存在している危険思想の持ち主なのです。



ユダヤを知るには政治や経済だけでは不十分です。

彼等の深層心理を理解すること。。。



彼等の危険な選民思想を理解する事こそが

私達が彼等の本質を理解するための第一歩だと思います。


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P.S.


実はユダヤ人が古代ユダ王国の血を引く人間とは限らない事も
ご存知の通りです。


極端な話が日本人であってもユダヤ教に改宗して
それを認められればユダヤ教徒、ユダヤ人となる。。


そんな人間たちは色んな宗教組織に入り込んでは
様々な誘導に拍車をかけていると思います。


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