神と悪魔

先日とてもがっかりする事がありました。

常に精神を乱される立場に在る私は
時々は精神論を唱えているようなサイトを
覗く事があります。

そしてそこで何らかの癒しを得ては
精神の安定を図ろうと努める。。

そんな時のためにお気に入りに登録しているサイトが
いくつか在ります。

でも先日気が付いたのは
そんなサイトの一つが実はニューエイジという危険な思想が
その源流にあると言う事でした。。

ニューエイジなる物は
形を変えた宗教で、

元となっているのはキリスト教や
イスラム教そして仏教に神道です。

全ての宗教を現代の若者に受け居られるように
今っぽくアレンジして

でも結局は彼らの崇拝する危険な神への
信仰へと誘導しようとする危険な思想なのです。

そして困った事に精神的な物を重んじる人間、
穏やかで心優しい人間ほどそれに騙される。。。

そんな思想が今世界中で蔓延しています。

そもそも宗教なるものは
政治や組織が構成員を管理するために

イエスやマホメッド、ブッタなどといった聖人の名を使い
その教えに独自の価値観を付与して
それを一般人へと普及させた物がその始まり。

元々の聖人の教えが既に歪められた可能性が高い物ばかりなのです。

そんな宗教の聖典は勿論改竄されまくっているはずです。
でもそんな聖典を信者は必死に信じて疑わない。

そして全ての宗教は
その上に存在している同じ神を信仰していると
言われています。

イスラム教はキリスト教とユダヤ教の批判から
マホメッドが起こした教え、

キリスト教はユダヤ教を批判して起こした教え、

本来聖人達はユダヤの神を否定しているのです。

でも現実の世界ではユダヤの神をキリスト教の神とあがめ
イスラム教の神とあがめている。。。

そしてそのあがめられている神はヤーヴェ(エホバとかエロヒムとも言われる)
全ての宗教はそこに集約するように誘導されているのです。

そしてニューエイジ思想も結局は同じ事。

マイトレーヤであろうがサナンダであろうが結局は
昔のイエスや釈迦の焼き直し。。

そんな聖者を作り上げては
彼らの神へと新たな信者を導いているのがニューエイジ。

要するに世界の思想の殆どは結局は
ユダヤの神へと繋がるのです。

ではその神で在るヤーヴェの正体はいったい何なのか?

それはルシファーだといわれています。

つまりは神に負けないほどの力を持ちながら
自ら神になろうと画策して
地獄へ落とされ悪魔になったとされる存在です。

勿論そんな事が現実に在るかどうかは
判りませんが

これが本当だとしたら
世界には悪魔を崇拝する人間が
今も増殖中と言う事になりますよね。。

そして世界は暗黒に包まれていく。。。
まさに今の日本や世界の現状そのままなのです。

精神的なものを重視したり
精神向上を図ることは決して間違いではないと思います。

でも誤った意識や誤った価値観が
社会を歪めてしまっているとしたら
それは大きな問題なのです。

私達は見た目の素晴らしさや
上辺の優しさに
騙されてはいけないようです。

だって相手は悪魔なのです。
悪魔の得意は人を騙す事。。

悪魔は嘘がうまいのです。


新型インフルエンザ収束?

天気が晴れたり曇ったり
気象の変化は地球上では当たり前の事ではありますが

暫く急激に暖かい日が続き
その後立て続けに寒い日が続くとなると
実は私達の免疫低下が引き起こされる原因にもなります。

それ故に気をつけてもらいたいと思います。

先日も触れましたが新型インフルエンザ、
あれだって未だ完全に沈静化したとはいえません。

この辺で再び流行を狙って奴らが撒くかもしれませんし。。
再流行するかもしれませんし

今後の展開も注意が必要だと思われます。

今回の一連のインフルエンザ騒動
本当に奇妙な事ばかりでした。

先ずは当初インフルエンザが発見されたと言われる
メキシコで感染者が次から次へと死亡するという事態があって
それに世界中のマスコミが飛びつきました。

新型インフルエンザは感染力も高いうえに
死亡率も高い危険な病である。。

当初のマスコミ報道はそんな感じでした。

そして気が付くと検疫をどうやってすり抜けたのか
国内にもしっかりと入り込み
海外渡航経験もない高校生がしっかりと感染第一号。

その感染ルートも確認される事の無いまま
日本国内にあっという間に感染し
マスクは売れるはタミフルは売れるはで
関係者は嬉しい悲鳴を上げたことでしょう。

おまけに今度はマスコミが
国内で新型インフルエンザで死亡者がでる度に
大騒ぎする物だから

死亡率が高いかと一般市民も恐怖心を煽られ
ワクチン接種に飛びついた人間も多かった。。

でも私は新型インフルエンザが出現する事も予想していましたし
しかもそれが特定の目的を持ってのものであることも
理解していたので驚きもしませんでしたが。。。


今回のインフルエンザ、メキシコで発生した物と
世界中で蔓延した物はおそらくはまったく別の物だと思います。

当初のメキシコでの感染は
以前映画で見たアウトブレイクやエボラ出血熱のように
危険なもので患者と接した医療関係者が
ばたばたと倒れて命を失っています。

それが時間経過と共に毒性が弱くなったというのなら
解りますが

通常悪性に変異する物が良性に変異すると言う事も
妙で疑問が一杯なのです。

つまりこのインフルエンザは変だ!ということです。

そして今回のインフルエンザその遺伝子構造が
限りなくスペイン風邪にそっくりだと言う研究結果もでています。

つまりはスペイン風邪が何らかの形で蘇って世界中に蔓延した。。

実はアラスカの雪の中で発見された遺体から
スペイン風邪のウイルスを分離して研究していた人間達がいて

その人間達がスペイン風邪ウイルスを再現したと言う話も
既に出ていたのです。

そして今回の新型インフルエンザの原因はおそらくは
その再現されたスペイン風邪を世界中に蔓延させた事によるものだと
多くの方が主張しています。

何でそんな恐ろしい事をするのか?

世界を影で支配している人間達にとっては
今の世界の人口は多すぎるそうで
60億人どころか10億人が彼らに理想だと言われています。

その他の50億の人間には死んで貰いたい。。
そんな意識の人間達がいれば
こんな事が起きても不思議ではありませんよね。

現にこの人間達は
種痘にエイズウイルスを混ぜて実地しアフリカに
エイズを蔓延させた。。。

その一方アメリカのゲイには肝炎ワクチンにエイズウイルスを混ぜて
摂取しこちらでもエイズが蔓延した。。

当初エイズがホモや黒人が掛かると噂されたのは
そんな原因があったと言われています。

そしてエイズウイルスの目的は黒人の人口を減らす事。

エイズウイルスが黒人に多く感染するのは
エイズがメラニン色素に反応するからだと言われていますが
そのメラニン色素を一番多く持っているのが黒人です。

有色人種ほど掛かりやすいのがエイズと言っても良さそうです。

そんな人間達が今回は新型インフルエンザで一体何をしようとしているのか?

これには色んな可能性があるのですが
先ずは人口削減と、タミフルやワクチンの人体への投与。

おそらくはタミフルやワクチンの成分には
人体の免疫機能を低下するような働きでもあって
それを目的としているのではないかと言われています。

つまり今回のインフルエンザで死ななくても
別の病気に感染して死んでしまう。。。

例えば実は流行している結核。
昔と違って結核は怖くないと言われていましたが
今では抗生物質が効かない変種も発見されていて

エイズで免疫が低下しているアフリカでは
かなりの人間が結核で亡くなっているといいます。

あと、タミフルやワクチンが売れると製薬会社も儲けたであろう事も
言うまでもありませんね。

信頼できない機関であるWHOの言う事は
信じると馬鹿を盛る事になりますよ。

ところでスペイン風邪の話には続きがあります。

スペイン風邪は実は第二波がありました。
そして多くの死者がでたのも実はその第二波だったと言われています。

おまけに更に言えばこのスペイン風邪に罹り重症化したり
亡くなった人間には実はワクチン接種を受けていた人間が
圧倒的に多かったと言う事実が在るそうです。

予防のつもりが実は症状を酷くしてしまった。。
勿論そんな事を正式に発表はされていませんが
事実として存在している話です。

だからこそ今回のインフルエンザに関しても
ワクチン接種の危険性があちこちで騒がれるに至ったわけです。

厚生省は海外からワクチンを輸入する事を
認めたようですがカナダでも多くの人間が
ワクチンの摂取で副作用を出しているのですから
そんな危険な物は打たないに越した事はありません。

そして今度もう一度新型インフルエンザが流行した時
一体何が起きるのか?

私達は是非そこに注目しましょうね。


私達の健康を壊しているのは誰?

他人の体の不健康をもたらそうと必死になっている人間達が居ます。

この人間達おそらくは日本全国で他人への不健康の種をばら撒いては
日本中の多くの人間の体に何らかの影響を与え続けていると思います。

こんな事を言ってもおそらくピンと来る方は少ないでしょうが
今の私達の環境には実は不健康をもたらす為の要素が満載なのです。

以前大気がダイオキシンで汚染されていると言う話が
マスコミで頻繁に取り上げられていた事があります。

空気中の自動車排気ガスや工場からの煙
その他薬品などが大気には大量に含まれていて

それが人体には有害であると言う話は
以前は良く耳にしました。

でも最近は自動車の排気ガスもメーカーによって
改良され良くなっているし
空気は以前よりは綺麗になっている。。

そして今後は電気自動車が中心となっていけば
ガソリンによる汚染も減るし問題ない。。。

そんな事を取り上げて私達の生活環境が
薬品や有害物質から開放されると思っていたら大間違い。

私達の見えないところではカビや細菌、真菌にウイルス
挙句の果てに、妙な化学物質まで撒いて歩いている人間達が居るのです。


そしてそんな中で私たちは実はしっかりと体を不健康へと
誘導されているのですが
その事実には気が付いていません。

その理由の一つは日本人の平均寿命が延びているという
状況があるからです。

平均寿命が延びているということは
私達の体が健康になっている証拠ではないのか?

そう考える方も居るかもしれません。

でも現実問題、平均寿命が延びているのは
戦後の食生活の改善で
人々が十分な栄養を取れるようになり

昔のような結核のような病も簡単には発症しない
そんな体へと変貌しているからであって

栄養が良くなって健康になった分がそのまま体に
反映されていると考えられます。

それに長生きと言ってもどこかに病気を持っていて
薬を飲んで生きながらえているかのような
そんな状況も増えています。

寝たきりで100歳まで生きたからと言って
それが人間のあるべき自然の姿と
かけ離れている事を認識すべきなのです。

(医療に関してはあえてシカトします。別の記事で書きます)

そして健康になっているはずの私達の周りには
何故かどんどんと新しい病気が発生しては
それが私達の心身を蝕んでいます。

でも、新しい病やウイルスが発生している事を自然の摂理だと考えていると
いつまで経っても真実は見えてはきません。

本来の私達の体はもっと健康になっていてもおかしくはない
でもそれでは困る人間達が
人々を不健康に誘導しているのです。


その陰謀の片鱗は例えば食品の中の添加物や
着色料更には防腐剤にも伺えます。

科学物質は人間の免疫力を低下させる
一番の原因になっているからです。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私達日本人の一番の死亡原因は癌だと言われています。
そしてその癌は戦後になって急激に増加しています。

それは欧米食の普及により
私達の体が変化したためと言う説明がなされますが
それが事実なのでしょうか?

では食生活が欧米食に変化した事で一体何がどうなって
癌を引き起こすのか説明が付きますか?

メタボリックシンドロームとかこじつけて
騒いでいる人間達が居ましたが
癌患者の皆が太って居るわけではありませんよね。

医療機関や厚生省は癌の発生メカニズムを
説明してはくれましたか?

説明できるわけが無いのです。

癌の一番の原因は細菌であってカビであって真菌であり
そして私達の身の回りに山と存在している化学物質であり

精神がストレスを受けて免疫力が低下する事であり、

電化製品から放射され続けている
ELF(超低周波)なのですから。。。

これらの要因は時には私達の細胞の遺伝子をも
傷つける事がありますし
それも癌発生の要因になります。

更に薬品や細菌による免疫の低下が
本来なら癌細胞を食い尽くしてくれた
キラー細胞の働きをも低下させているのです。

つまり、癌の発生原因は
欧米食ではなくて
環境的な要因がその一番の原因という事になります。

でも厚生省も医療機関も
そんな根本的な原因に目を向けて
それを改良しようと言う意志はありません。

癌の発生する基本的なメカニズムを分析し
予防するような手段を見つけるのではなくて

癌はなってしまったら仕方が無い物だと言う前提で
その発生して増殖してしまった癌細胞を改善する薬や
技術開発にばかり執着しています。

何で根本的な解決策を求めないで
事後的な治療にばかり
力を入れるのか?

理由は簡単です。

癌が予防されてがん患者がいなくなれば
医療機関も儲けが減ります。

抗がん剤というお金を生み出す薬品が
使用できなくなるのです。

それなら黙って出来てしまった癌を治療していたほうが
遥かに得ですよね?


そして一方では世界の中の闇の権力者達は
世界の人口を削減したいと願っています。

これ以上人口が増えると
地球は食料もまかなえなくなるし

能力的に自分達に劣った人間など
余分には必要が無いと考えているからです。

自分達の必要な富を生むだけの人口が居れば
それを管理して暮らして生きたい。

闇の人間達の理想が人口削減を求めていると言う事実が
こんなとんでもない現実を一般人に
知らせる事の無い本当の理由なのです。

そして彼らは時にはウイルスを撒いて人口を削減を
図る事すらあります。

エイズウイルスがその良い例です。

でもそれだけではありません。
彼らは日本国内でも自分達の傀儡となる人間達を利用しては
カビや細菌、そしてウイルスまでも撒いている可能性が高いのです。

新型インフルエンザはスペイン風邪のウイルスを元に作られた
細菌兵器だとも言われています。

と言うよりも私達が病気として疑っていない
インフルエンザ自体が実は人工物の可能性が高いのです。

薬品の蔓延による汚染は私達の免疫力を奪い
細菌の蔓延が私達を病へと誘導している。。

そんな事を是非考えてみてください。

私達の身近に居る人間達が皆
私達と同じ価値観を持っているわけではない。。

世界には悪魔をも崇拝する人間達がいる。。。
私達はいずれその事に気が付く時が来るのかもしれません。


医療とウイルスの話の記事です。↓

http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/e2e574cbd3f879dfd160acecd75453c8

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思考能力の低下がもたらす物

日々平凡な暮らしをしていると,
その中で見聞きした事が全て当たり前の事として
脳裏に植えつけられるから不思議です。

私達はTVからそして友人や家族から,そして学校でも
様々な情報を得てはそれを自分の脳の中にしっかりとストックする。

そんな繰り返しが人の意識や価値観を形成し
それによって人々の思考も行動も規制されるのです。

でも私達が見聞ききしている物が
実は特定の人間達の価値観によって作り上げられている
現像だとしたら問題です。

私達は現実世界で生きていながら
現実世界を見ていない事になるからです。

生きているけど意識は騙されているという事になれば
ゲージの中で寝ているハムスターと同じような物。

私自身はマトリックスの世界に生きていると言っているのは
まさにそんな現実がこの世で起きているからです。

もしもの話としておきますが、
私達が、実はでっかい権力が自分達の都合の良い様に作り上げた世界で
彼らに嘘を教えられながら生きているとしたらどうしますか?

それが現実なら、人間は皆箱庭で暮らしながら
それを管理されて生きているような物。

別の言い方をすれば特定の人間達の掌の上で
遊ばされているような物です。

でも私達が目覚めない限り
その箱庭から出ることは出来ませんし
彼らの掌から飛び出すことも出来ません。

そして飛び出すためには自分が置かれている立場を理解するための
ある程度の知識が必要なのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私達の周りに居る人間達を例にとって言えば
カルトといわれる宗教団体の存在があります。

例えばオウム真理教。

数年前に日本での革命を目指して
日本を混乱に陥れようと策略を張り巡らしていたと言われる
人間達です。

一般人の意識で言えば
彼らのような価値観は理解の出来ない物があります。

彼らは自分達だけのコミュニティーとして
山梨県の上九一色村にサティアンなる物を作り上げ
そこで独自の世界を作り上げていました。

彼らにとって日本の一般社会の常識や法律は
彼らの目的の前では軽視され

彼らにとって大切な物は教団の教えであり
麻原氏の教えだったのだと思います。

そして彼らの意識が一般人とかけ離れた理由は
彼らが組織よってある種の洗脳行為を受けていたから。。

ヘッドギアのような機器をつけては
自分達の精神や脳の活性化を目指していると言う話もありましたが

あれは脳に刺激を与え続け
思考能力を落としたり特定の意識を植え付けるための
道具であったと想像しています。

そして彼らの教団内では
実は麻薬が使用されていたと言う話があります。

麻薬を使用しての修行や瞑想が
通常脳が体験できない世界へと彼らをいざない

それを体験した人間達が
自分達は深い精神修行を体験したと勘違いする。

でも実際は彼らは科学力と薬品で洗脳を受けていた
気の毒な人間達と言えそうです。

でも本人達はそんな自覚はありません。

彼らにとっての世界の中心は信仰であり
オウム真理教だったからです。

そしてそんな価値観を彼らに持たせた物は
彼らを取り巻く環境とオウム組織の中の人間達です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
似たような話は創価学会や統一教会その他
カルト宗教団体からも聞こえてきます。

そして共通することは
皆が意識を狭まれていて そのために正しく物を見ることが出来ない状態に されているということ。

でもこれは大なり小なり実は私達の多くの人間が
現実に置かれている状況かも知れないわけです。

流石に私達が信仰しているのはカルト宗教ではなくて
この社会で作られた一般常識と言われている物です。

この一般常識、殆どが子供の時代の教育によって
作り上げられています。

日常に自分の身を持って体験できること意外は
殆どが学校教育やTVそして友人や家族から見聞きしたような
そんな事が私たちの常識の基礎となっています。

でももしもその常識と言われる物が間違っている事が
沢山まぎれていて

そのために私達がカルト宗教信者のように
意識が狭くさせられているとしたらどうしますか?

多くの人間はそんな疑問を感じる事無く生きています。

例えば隣に住んでいる人間は常に一般人であって
自分に悪意を持っている組織の人間が存在しているとは考えません。


中の良い友人が実は自分の事を監視している人間で
他にも中の良い友人を作ることを
妨害しているのかもしれないなどと考える事もありません。


でも困ったことにこの日本、もしかしたら世界中かもしれませんが
そんな恐ろしい現実、私達が理解しがたい現実が存在しているのです。

言ってみればそこでは悪意を持って一般人を誘導する人間が居て
何も気が付く事無く誘導される人間が居て
そして私のように気が付いてしまって迫害を受けている人間が居る。

私や気が付いている人間に見えているこの日本の姿は
まさにそれであって、

この日本は平和な社会でなければ
安心して暮らせる世界でもありません。

悪意を持った3割の人間が何も気が付かない6割の人間を誘導しつつ
気が付いてしまった残りの一割の人間を叩きながら続いている世界。。

それがこの日本だと思っています。

何でそんな事が可能なのか?
そんな事が出来る物なのか?

人間はもっと頭がいいはずだ。
日本人は優秀な民族だ。
悪意があればすぐに気が付くに違いない。。。

そんな反論も来るかもしれません。
でも少なからず日本人の脳は壊されつつありますし
その兆候もあります。

以前は世界一の学力を誇った私たちの日本が
今では先進国の中での学力も随分下のレベルに
位置する羽目になりました。

日本人の学力は少なからず落ちている事
それだって日本の変化を示しているはずです。

そして現実に日本人の思考能力は落とされているのです。

電気製品から発生している超低周波や携帯のマイクロ波の脳への関与。

ストレス一杯の日々の生活が脳に与える影響。

TVからの妙なサブリミナル効果つきの電波。

そして私たちの回りに存在している3割の人間達の誘導。

そんな環境が実は私達の意識をしっかりと関与していて
真実に目覚めないよう今も張り巡らされているのです。

言ってみれば偽りだらけの社会に私達は放り出されていて
その中で行く手を誘導されながら生きているようなものです。

以前の記事で私がマトリックスの世界に生きている
と言う話をしましたが

まさに私達の世界はその通りの状況になっていると思います。

管理している人間達は意識をしっかり持っている一方で
他の一般人が目覚めないように管理している。。

その中で一部の人間だけが何かのきっかけで
マトリックスのネオの如く目を覚ます。。。。

そして目覚める事が出来ない理由は
全ては思考能力の低下がもたらしている物です。

思考能力が低下していたり
頭ががちがちになっているような人間には

私がこうやって書いているブログが
ただのオカルトにしか見えないのだと思います。

でも私が言っている事がオカルトなのではなくて
そんな人間達の頭が実はガチガチに固められている。。

洗脳教育によって想像力の足りない人間に
作り上げられている。。。

それこそが現実だと思います。

人間には左脳と右脳がありその役割も異なると言われています。

論理的な思考を追い求めイマジネーションを使用しない人間は
左脳支配の思考に陥りがちです。

でもいくら頭が良くても左脳的な発想しか出来ない人間は
真実にたどり着く事が出来ない。

今も世界はまさにそんな世の中に作り上げられて居ます。

自分の理解できない事、

証拠がないこと、

それを全てオカルトと片付ける前に
もう一度自分の脳に問いかけて見てください。

自分は本当に洗脳されていないのか?と。

もしもこんな記事を読んで
目が覚めて何かを感じてくれる人間が一人でも居てくれたら
それだけで私はブログをやっている価値があるというものです。。

そして誰がどう否定しようと
私の見えている真実に近い世界は
存在しているのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.

”不幸のブログ”は2chなどで自分で宣伝をしていた頃
精々300人1000アクセス程度のブログでした。

でも理解者がもしかしたらその300人の中に
50人でも居てくれればと願いながら続けていました。

現在は2500人6000アクセス以上になり
最近は良い意味での欲もでて
その中に理解者が300人は居て欲しいと
思うようになりました。

一方検索も掛かり難くなり
様々な工作を受けては
信憑性も下げられています。

勿論本音を言えば日本中の人間に
自分の主張を読んで欲しいし理解して貰いたいのです。

でも最近は検索にもかかり難くなり
宗教批判やイデオロギーの批判もしているために
敵も随分増やしてしまったようで

思うように広報も出来ません。

それで別な層の人達にも
広報をしようと立ち上げたのがこのブログ神秘編。


目的には程遠いですが
出来ればこんなブログが存在していること
多くの方に知らせていただければ幸いです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293297456.html
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10442468920.html

http://ameblo.jp/uruseiblog/


月とオカルト

今日は今月二度目の満月ですね。

今年は元旦から満月だった事もあり、
満月好きの私は幸先の良い一年である事を願っていますが
現実はそんなに甘くは無いようです。

満月が近くなると
一段と頭への攻撃が強く感じるのは
気のせいなのか?

攻撃って何の攻撃か?
といわれそうですが

それに関しては本ブログの方でも読んでやって下さいね。


満月が近づくと私は妙に頭の回転が良くなるという
特異体質の私はこんな記事ばかりを書いているので

余計な事を書かれたくない人間達が
私の頭の回転が良くなることを妨害しているのですが
それは又の話にしますね。。。



月に関しては色んな話を聞きます。
生物の中には一部のカニのように
満月にあわせて産卵をするという生き物も居ますし

生物の体内に
月の影響を受ける物質でも存在していると言う
話もあります。

月の魔力?が生物に何らかの影響を与え
生き物を誘導すると言うのです。

そしてそれは人間にも当てはまると言われていますが
私も現実にそんな事が在りえると想像しています。

それに、狼男のように
満月を見ると変身するようなSFの存在もありますし、
満月と言う物を、私達も少なからず意識している言えそうです。

日本では月と言えばお月見。

十三夜に十五夜は名月と言われ
昔から鑑賞をする習慣もあります。

一方ヨーロッパでは
満月は不吉なものとされ

満月の日には外に出る事無く
部屋に居るようにと言う迷信もあったようですし

ルナティックなる言葉も良くない意味で
使われていますよね。

ところ変われば習慣も変わるもので
同じ現象が人によっては縁起が良かったり縁起が悪かったり
不思議な物があります。

でも実は一般人に、
満月は不吉であるという話を広めていて
その一方では満月の日にはしっかりと集まって
集会をしていたような人間達が居るようです。

そして彼らはどうやら満月の持つ本当の力を
知っていたようで、

その力を利用してはオカルト的な儀式をしていたとも
言われています。

つまり満月には
私達の理解を超える何らかの力が存在していて
その力を利用しているような人間達が現実に存在して居るということ。

そして噂ではそんな人間達の中には
悪魔崇拝者も多いと言う話もあります。

欧米の世界の一部では
太陽とは対照的に不吉の象徴とされている月の存在。

でも現実に月の存在は
そんなに不吉な物なのでしょうか。。。。

世界には迷信が沢山あります

その中の一つで有名な物。。

イエスキリストがゴルゴダの丘に十字架で貼り付けにされたのが
13日の金曜日だと言う話に由来して、
13と言う数字は不吉だと言われています。

クリスチャンほど、その由来が由来だけに
この数字を忌み嫌い

欧米だけでなくて
今では日本でも13とか13日の金曜日は
不吉の象徴とされている節があります。

でも本当に13と言う数字は不吉なのでしょうか?

実はそんな不吉と言われる数字を好んで使用している
人間達が居るそうです。

その人間達はこの世界の裏の支配層と言われている
イルミネティーと言われる人間達。

その構成員にはユダヤ教徒が多く
フリーメーソンの中枢だとも言われています。

http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/87


そしてその裏の人間達が強運の数字として
使用しているのがその13と言う数字だそうです。

つまり13と言うのは不吉な数ではなくて
実は強運な数字と言う可能性があるわけです。

カバラという数字にもまつわる秘術を使用している
このイルミネティーの人間達にとっては
その13と言う数字の持つ力を独占するために

敢えて13は不吉であると一般人に触れ込んで
それを利用させないようにしてきた。。。

そして自分達だけはしっかりとそれを利用して
数字の持つ魔力を得てきた。。。

なんてオカルトな話もあります。

元々このイルミナティー悪魔崇拝者とも
言われているので

一般人の縁起が悪いと言われる日が
自分達にとっては幸運の数字なのかもしれませんね。

ちなみに私はこの数字が演技が良い事を願っています
13と言う数字が幸運の数字である事をです。

何故ならば私はイエスが死んだと言われる日に生まれた男。
13が強運の数字ならそれに越した事は無いわけです。

話は月に戻ります。
私は月がこの13と言う数字と同じように
実は縁起のいいもので

人の精神に良い影響を及ぼす事があるのではないかと
想像しています。

勿論私が自分の体験で勝手に感じていることなので
それを立証する証拠もなければ根拠だってありません。

でもお願いがあります。

今度満月か近づいた時に自分の精神状態を
通常と比べてみて欲しいのです。

そして何か違いが無いかどうか
感じてみて欲しいです。

今地球の人間の中には
精神が急激に高まる経験をしている人達が
多く存在していると言います。

勿論一部は眉唾なオカルトっぽい話が
多いと言う現実もありますが

全てをオカルトで済ませるには
納得できない物も私は感じています。

そしてそんな精神の変化を
一番感じれる機会が実は満月でないかと
私は感じているのです。

次回の満月は3月1日。

今日からの一月間、自分の精神状態を是非
管理してみて欲しいです。

貴方は月の満ち欠けによる精神の変化を感じられるでしょうか。。。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10337415562.html











日本人の原点は?VOL3

今日は飛鳥昭雄さんと言う方の著書の受け売り含めて
記事にします。

アメリカで頻繁にUFOが目撃されるようになった時期に
あの有名なロズウェル事件が発生しました。

牧場に墜落したUFOの機体から
四対の宇宙人の遺体が発見され
アメリカはその事実を機密事項として隠蔽し

墜落した物は気象用の気球であったと報道。

その事実はその後数十年は隠蔽され続け
その後リークなのか事件が取り上げられ報道されるようになり
その後映画にまでなりました。

でもその時に発見された宇宙人はまさにエイリアン。
小柄で全身が緑色をした頭が異様に大きく
目がギョッロっとしたその姿は

最近はTVでも宇宙人の姿として定着しつつあり
宣伝でも頻繁に利用されています。

でもその時に発見されたこのエイリアンが
UFOに乗っていた宇宙人というのは実は真っ赤な嘘で

宇宙船に乗っていたのはまさに東洋系の顔をした
人間そのものだったと言います。

これはアメリカを支配している闇政府にしてみればトップシークレット
絶対に知られてはならない事だったようです。

一番の理由は宇宙人が私達人間とまったく同じ姿をしていた事。
彼らが地球に姿を現せば地球人は彼らに親密さを感じても
恐怖は感じませんよね。

自分達の科学力を持って地球を支配したいと言う
とんでもない野望を持っている人間達にとっては
自分達以上の科学力を持った生物が存在していて
それが人間の姿をしていた事で宇宙人を脅威と考えたようです。

そんな科学力を持っていながら地球を征服するような
事をしてこないと言うことになれば
精神的なものも地球人に比べて高い物を持っていると想像できます。

そんな人間達が地球にUFOで着陸して
一般人と交流でもとろうものなら
地球人の意識が変わってしまいます。

金や物に執着するようにマスコミや彼らに作った科学で
せっかく誘導し続けてきた人類が
新しい価値観を持ってしまう。。

もしかしたらお金と物に執着して
支配すると言う彼らの目論見が
失敗してしまうかもしれない。。


そう考えた彼らはその時に発見された宇宙人の姿を
人間とはまったく別のものに仕立て上げました。

今現在グレイと言われている
宇宙人です。

実はあのグレイは宇宙人ではなくて
地球上の生物を遺伝子操作して
作り上げた生物で

それをCIAやアメリカ政府は
宇宙人に仕立て上げたと言うわけです。

そして発見された宇宙人について
アメリカ政府は更なる発見をしたようです。

その事に気が付いたのはいつなのかは判りませんが
彼らはその発見した宇宙人の遺体の血液の中から
YAP遺伝子を発見したようなのです。

YAP遺伝子。
それは記事に書いたように
日本人とチベット民族が持っている珍しい遺伝子です。

そしてそのことは勿論トップシークレットになっているでしょうし
表立っては公開されていません。

そしてその時に発見された宇宙人の姿が
人間と同じだった事実も隠蔽されたままです。

彼らにとっては宇宙人の存在は地球に住む人間の
価値観を覆しかねない危険な存在。

それを隠蔽し、宇宙人に余計な興味を持たせないためにも
グレイなる宇宙人の存在を表に出して

更にはその宇宙人が人体実験もしている危険な存在であると
でっち上げることで人々の宇宙人への恐怖心を煽ったわけです。


最近ハリウッド映画では宇宙人の存在は
常に地球を脅かすインベーダー(侵略者)です。

それも全ては地球人の意識に宇宙人への
恐怖心を植えつけるためだと言うことのようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一方アメリカ政府にしてみれば
発見した宇宙人と同じ遺伝子情報を持っている
日本人は脅威の対象となったようです。

同じ遺伝子情報持つと言うことは
日本人と彼ら発見された宇宙人とは
同じ祖先を持つ可能性があるわけです。

そんな人間の存在がいつしか自分達を
脅かしかねないと考えたかもしれません。

推測になりますが
進化論を否定している私としては
地球の生命体は全て遺伝子操作で生まれたか
若しくは地球には元々人類は存在していなくて

宇宙からやってきた可能性を考えています。

それに遺伝子情報を共有すると言うことは
発見された宇宙人と日本人は
何らかの接点があると言う事になります。

彼ら宇宙人に手によって作られた人類
若しくは私達の祖先は彼らの仲間だったのかもしれません。

はっきりしている事は
日本人は欧米人、とりわけ白人と違って
穏やかで争いごとが嫌いな人種です。

そんな日本人に宇宙人をかぶせて日本人に対して脅威を感じている。。。
そんな可能性もあるかもしれません。

そしてもしかしたら彼らは
そんな血をこの地球から抹殺したいと考えているのかも
知れないのです。

そして偶然なのかYAP遺伝子を持っている人間
若しくはそれに近い血を引いている人間の居る地域では
争いごとが絶えません。

パレスチナ、チベット、アフガニスタン、
イランやイラク周辺そして日本。

古代イスラエル王国や古代ユダ王国の末裔が住んでいる
地域ばかりが偶然にもいつも戦火に見舞われているのです。


そして日本。

日本は今戦争に巻き込まれているわけではありませんが
毎年多くの人間が死亡しています。

自殺で3万人以上
変死体といわれるものが年間17万

それに病死に事故死。。
とんでもない話です。

そして日本の中には日本人を狙って
死に追いやっている危険な人間達が存在しています。

彼らはアメリカの傀儡とも言える人間達。

アメリカは偶然にも世界のあちこちに存在している
特定の血を引いているような人間が多く存在している地域で
殺戮を繰り返しているのです。

それぞれは戦争に至る原因があり
その理由はまちまちですが

彼らの傀儡であるCIAは世界のあちこちにもぐりこみ
争いの火種を作るのが仕事です。

そんな人間達の手によって
特定の遺伝子を持っているような地域ばかりが
命の危機に晒され続けている。。。

全ては推測に過ぎませんが
そう考える事も出来るわけです。

そう思うと、
私達日本人の半分が持っていると言われる
YAP遺伝子の存在がとても興味深い物になりませんか?

そして日本人の原点の一つが
そこに見えてくるような気がします。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/7957cf6a020a41651b5d1b502447750a
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d4210fc012d74e97465c8b62be9f5128
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/d63be19b33c64eb8afb5aac68179b697
http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/4038fc14187d3028f5aefe3d09604ac2






日本人の原点は?VOL2


ヘブライ人と言う民族ご存知ですか?

歴史で習ったかと思いますが
古代イスラエル王国や
古代ユダ王国の住人であった人間達です

世界でユダヤ人と呼ばれる事になったのは
古代ユダ王国末裔がユダヤ教なる宗教を
広めた事に由来すると思いますが

今現在ユダヤ人と呼ばれている人間の殆どは
実はこのユダ王国の人間達の血を引いては居ません。

現在ユダヤ人と名乗っているような人間達は皆白人ですが、
古代のヘブライ人はセム系の民族。

つまりは有色人種なのです。

そして言ってしまえば
キリストもその母マリアも勿論有色人種。

アメリカ映画の背景の美術画に出てくるような
真っ白な顔などしてませんでした。

これは一体何を意味するのでしょうね。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話は変わって古代のイスラエル王国の話ですが
実はこの王国、紀元前721年に
アッシリア王国によって滅ぼされました。

その後彼らによってイスラエルの地から移動させられ
アッシリアへの服従を強いられていたのですが

アッシリアの崩壊後もイスラエル王国の人間達は
なぜかパレスチナの地には帰って来なかったそうです。。。。

ユダ王国の住人も本来、
古代イスラエル王国と同じ民族として
パレスチナの地で暮らしていた人間達である
ヘブライ人だと言われています。

元々は二つの国は一つの国だった物が
分裂したもので彼らは同族でした。

(つまりは白人では無かったとされています。)

イスラエル王国の崩壊後
今度はユダ王国がバビロニア王国によって滅ぼされることになります。

その後バビロン捕囚から開放された彼らは
イスラエルの民の消息を探しましたが
パレスチナの地には彼らの姿は見つけることが出来ませんでした。

行商人によれば彼らは遥か東に進み
そこで大きな民族となっていると伝えられたそうです。
(聖書の記載)

ユダ王国の二つの支族は
10の部族で構成されていたイスラエル王国の人間達を
失われた10支族と呼び
その存在を求めたと言います。

(ヘブライの民は全部で12の支族に分かれていて
2支族がユダ王国でした)

その時の様子は聖書にも記載されていますが、
今現在も自分達をユダヤ人だと信じている人間達は
聖書の神の命令で在るとして
その失われた10支族を探しているそうです。


そして実はその10支族が
実は日本人の祖先の一部であると言う説が
多くの有識者に語られているのです。

日ユ同祖論といわれる物がその一つ。

日本人とユダヤ人は実は同じ血を引いていると言う話で、
何も知らない日本人がそれを聞けば

何で白人と日本人の祖先が一緒なの?
と疑問を持ちそうなので

日本人とヘブライ人は同じ血を引いている可能性があると
言い換えたほうがよさそうです。

(そして付け足せば今のユダヤ人と名乗っている人間達は
その殆どがアシュケナージと呼ばれる人間たちで
ユダヤ教に改宗した別民族の末裔だと言われています。)

そしてその可能性私は強く感じています。

と言うよりも確信しています。

その証拠は文化にも現れていると言います。

日本伝統の物と思われている神輿は
旧約聖書に出てくる契約の箱そのものですし

日本の神社の作りもその習慣も
ユダヤ教の流れを間違いなく継いでいる。。

そして言葉にも共通する物が山ほどあって
例えば
大和はヘブライ語で YA UMATO

意味は神の民だそうです。

更に古代天皇を
スメラミコトと呼びますが
日本語ではその語源は判りません。

でもヘブライ語では
サマリアの高貴な方と言う意味になるそうです。。

サマリアというのは古代イスラエル王国の首都です。


更に日本の平安京
それをヘブライ語に訳するとエルサレムになるそうで。。

ユダ王国の首都がエルサレムそして
イスラエル王国の首都がサマリア。。


偶然だとしたら余程昔から
世界は広い交流をしていたと言う事になりますね。

確かに私達の想像以上に
世界は狭かったのかもしれませんが。。。

今でもヨダ王国の末裔は
パレスチナやイスラエルに存在していて居るのですが、

そのような人間達の血液には
私達日本人の持っているYAP遺伝子と限りなく近い遺伝子が
存在しているそうです。。。。

それ故に日本人の祖先の一つがヘブライ人であるという話は
科学的な信憑性を持つに至っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日ユ同祖論以外にももう一つ
日本人の持つというYAP遺伝子と同じ物を持っている
人達が発見されたと言います。

それは実はとんでもないところから発見されていて
そのために日本人はユダヤ人(今の自称ユダヤ人)
から狙われていると言う話もあるのです。


長くなるので詳細は明日にしますね。


日本人の原点は?VOL1

日本人って一体どんな民族なの?

多くの日本人は自分達の本当のルーツを
誤解している節があります。

私は日本をこよなく愛し
自分の事を愛国者(右翼ではない)であるとも思っていますが

日本人と言うのは単に大和民族と一言で片付けれるような
そんな単一民族国家ではなかったと思います。


実は日本の中には複数の民族の血が入っている事
今ではある程度では在りますが常識になりつつあるのです。

先日取り上げていた朝鮮半島の血。
在日朝鮮人として日本で暮らしている人間の血もそうですし
古代に渡来人としてやって来たような人間達

そんな人間達も実は元々は異民族だった人間達が
朝鮮半島経由で日本に入り込んできています。

(こちらについては今の朝鮮関係者とは言いません)

そして日本にとっての悲劇は
日本の古文書と言われるものが多く消失していて

一番古い書籍とされている古事記や日本書紀が
実は日本史を正確に記したものではありえないと言う事です。


本ブログで時々記事で書くのですが
日本の古代文献は実は大化の改心直前に
蘇我氏によって燃やされています。

645年以前には、
日本の主たる古代史が記載されていた、
若しくは日本に渡ってきた人間達の古代史が記されていた文献が、
消失していたわけです。

日本書紀や古事記が編纂されたのが710年頃。

その60数年の間にその失われた歴史が口頭で伝えられていたとしても
それは歴史の全てではありえなくて
恐らくはそのほんの一部が正しく伝わっていて
それに装飾をしたものが古事記と日本書紀。

(元々古文書を全て覚えている人間など存在しないですよね)

殆どの歴史は恐らくは火となって消えてしまったのだと思われます。

古事記や日本書紀に記載されている内容は
勿論人々に口で伝承されたようなものが多いでしょうし
元々がその全てではありませんし

尚且つその時代の権力者にとって
都合の悪い物は削除されていると思います。

歴史と言うものは常に勝者や権力者によって作り上げられて来たもので
捏造や改ざんは当たり前に存在していた事は想像付きます。

そしてそれは日本においても同様であり、
資料の焼失と改ざんと言う二重のハンデの元に作り上げられた日本史は
決して真実を語っているものでは在りえないのです。

でもそれが最古の歴史書であると言われると
その書が正しいと言う事を前提に歴史を見ようとします。

だから日本は自分達の正しい歴史や
自分達のルーツを追及する事が
出来なくなっているのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

元々日本には縄文人と言われる民族が住んでいたと言われます。

それは私達が歴史で習ったような
文化の少ない原始人の延長のような存在では
無かったようです。

住居の後や、
実は色々見つかっている道具や金属に
その文化の高さが反映されていると言います。

そして最近発見された遺跡の一つは
そんな縄文時代の物で

以前から言われている縄文文化とは
異なった文化の存在がそこから見受けられますが

歴史学者ほどその事実を認めようとは
しないそうです。

学者の集まり学会で常識とされた事が存在している場合は
その事実とされた事こそが正しくて、
その常識を打ち破るようなものは彼らにとっては真実では無いのです。

そしてここでも事実は捻じ曲げられる事になります。

古代をさかのぼればきりが無いので
別の角度から考えて見たい事があります。


実は私達日本人の半分にあたる人間には
実は珍しい遺伝子が存在していると言われます。

判りやすく説明するためにも
細かい事は言いませんが

それはYAP遺伝子と言われている物です。

実はこのYAP遺伝子、
中国や朝鮮半島には
殆ど存在していない遺伝子で

日本人以外で大勢が持っているのはチベット民族だけ
だと言われています。

つまりチベット民族と日本人は
同じ祖先を持っている可能性が高いわけです。


そして不思議なことにその他のアジアには
このYAP遺伝子は殆ど存在していません。

それは一体何を意味するのでしょうね。。。。

更に私達の持つこの遺伝子に
一番近い構造をしている遺伝子を持っているのは
実は中近東の人間達だと言います。

と言ってもまったく一緒ではなくて
一番近いと言うだけなので、
中近東の人間と私達日本人が血縁的に近いと言う証拠にはなりません

でも同じアジアには存在していない血に、
一番近い血を持っているのが中東アラブの人間であると言う事実。

とても奇妙な物を感じませんか?

そして実は日本人のルーツを辿ると
そこにはヘブライ人の血が見えてくると言われています。

長くなるので明日に続きます。


日本人劣勢の日本

実は日本国内は今、大変な事になっています。

それと言うのも日本国内で自分達が虐げられて生きてきたと信じ
日本人を憎んでいるような人間達が

一般の日本人を排除する一方で
自分達の権力を増強していて

そんな力が今朝鮮半島の人間達と結託して
日本を乗っ取りに掛かっているのです。


信じたくなくても仕方がないと思いますが
現に鳩山友愛路線は
そんな人間達の意向を受けた政策ですし

民主党躍進の影には
それを全面的に応援していた
日本国内の韓国人の組織である韓国民潭なる
組織が存在しています。

小沢幹事長は実はその詳細な出生が不明で
朝鮮半島の血を引いている人間だといわれていますし
現に彼は朝鮮半島の切り札でもあります。


そして更に輿石東なる
小沢幹事長の代行の人間は日教組のボス。

その日教組は日本人に対して
日本という国が如何に悪い国であったか
そしてアジアの侵略者であったかのような
事実を誇張し捏造した意識を植え付け続け

日本人が日本人としての誇りを持たないように
誘導している組織です。
(表立っては平和を愛している振りをしていますが)

おまけにその一方では朝鮮半島の人間が
日本人に虐げられてきたと歴史を捏造しては
全て朝鮮半島の人間に住みやすい国を作るために暗躍中。

鳩山総理は世界を牛耳るユダヤ組織の
フリーメーソンの一員として
ユダヤ帝国アジア支部を作ろうと躍起になっています。

民主党の中には大勢の朝鮮人疑惑のある人間達がいて
それらの人間達が不思議と皆揃って

朝鮮半島の利益になるような発言を繰り返しているという
事実もあります。

だから本音を言えば日本中の人間に 政治に興味を持ってもらいたい。。。


でも恐らくこれは無理なので
せめて日本が実は大和民族の単一国家ではなくて

今、大和民族ではない別の血によって
日本が変貌させられようとしている事実を
知って貰いたいです。


何で日本は知らないうちに
そんな危険な状態になってしまったのか?

それはさっき述べた日教組なる共産主義的意識の強い組織が
日本人に対して母国を愛せなくなるような教育をしてきた事が一つ。

日本が侵略国であるとか
日の丸掲揚や君が代斉唱は
思想の自由に反するとか言い続け
私達の意識を誘導してきたから。。

考えてみれば自分の国の文化や習慣を
否定するような教育をする国は世界のどこにもありません。

でも現に日本ではそれがまかり通っている
そのこと事態が異常なのです。


そしてもう一つ大きなものとして先日記事でも書いた
マスコミの存在があげられます。

日本のマスコミは今はその思想が偏った人間達の手にって
運営されていると言っても過言ではありません。


はっきり言えば日本のマスコミは朝鮮半島支配であり
もっと言えばその後ろにいるユダヤ人支配なのです。
そして勿論マスコミは朝鮮半島を悪く報道することは少ないです。


日本国内で朝鮮人は通名なる日本人名を使用しています。

ということは例えば朝鮮人が犯罪を起こしても
その時にマスコミがその通名で報道をすれば

一般庶民はその犯罪は日本人の手によって起こされたと
誤解することになります。

現にこれが日本ではまかり通っていて
朝鮮関係者が犯罪を起こしてもそれを
朝鮮人の犯罪であると報道することは絶対にありません。

(ちなみに在日朝鮮人の犯罪発生率は人口で考えた場合
日本人の5倍です)

つまり朝鮮半島の人間の印象を悪くするような報道は
日本ではされることが無いのです。


その証拠に昨年北朝鮮は
日本を100年来の仇敵と母国の報道で騒ぎ立てましたが
日本のマスコミでその場面を取り上げたのはたった一社だけ。
しかもその時一瞬だけで、

相手が北朝鮮のような
本来日本人が警戒すべき相手であっても
その報道は隠蔽されたり誘導されたものになっています。

そう言えば昨年末に韓国の射撃中で
火災事故があり多くの日本人が亡くなりました

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10391151107.html

あれは結局は唯の事故であったかのように
誘導されましたが

実はあの報道には続きがあって
死体から弾丸が発見されたという
続報がありました。

私が見たのは日本TVの夜11過ぎの報道一回きりで
その他のTV局はその事には触れることがありませんでした。

翌日2chでもその弾丸が遺体から発見された話は
反響があり、その事実を記載していた
日本TVの報道へのリンクも張られたのですが

実はその記事は、早々に日本TVのサイトから消されたのです。

理由はいうまでもありません。
それが朝鮮半島の事件だったから。。。

全てはもみ消されたのです。

恐らくはあの火災は唯の事故ではなくて
本当は事件だったのに関わらず、

その後日、各社が流した報道は
結局は火薬に引火して火災になった可能性が高いという
話ばかりに落ち着き
弾丸の話は完全に隠蔽されてしまいました。


それが今のマスコミの実態なのです。


数年前には地方新聞各社の社長が
北朝鮮参りをしたという話もありますし

http://tgm1.pta-koho.jp/hyousi/kizi/k804281a.html


マスコミに影響力をもつ電通のトップは在日朝鮮人。

更に現在のマスコミの有力なスポンサーとして存在する
パチンコ業界は朝鮮半島にほぼ支配されている業界で、
経営者も在日関係者が殆ど。

スポンサーもブレーンも朝鮮半島の息が掛かっているから
マスコミは朝鮮半島を悪く言う事が無いわけです。


その一方で韓流ブームなるものが
叔母様達の間で流行していたようですが
あれだって火付け役はマスコミ。

故意にブームを作り上げては
韓国に対して良いイメージを作っているわけです。

紅白でも何故か韓国のアイドルユニットが
しっかりと出ていましたが
結局はそういう事です

そのうちオリンピックになると
キムヨナあたりがマスコミに絶賛されるであろう事も
想像に難くありません。

おまけにTV局によっては
職員採用時に在日枠なるものを儲けていて
優先的に在日朝鮮関係者を就職させているところも在りますし、

朝鮮半島と親密な関係にある
朝鮮宗教の創価学会が芸能界で
幅を利かせていることもあり

在日関係者ほどTVに出やすい状況とも言えそうです。

つまり日本人は一日に何時間も見て
影響を受けているTVを通じて
しっかりと朝鮮半島に馴染む様、精神誘導を受けているわけです。

だからこそ彼らにとって都合の良い意識を持つ人間も
増え続けていますし

今の現状に気がついていない人間も多いのです。

という私もつい数年前までは
その事には気がついていませんでした。

何でこんな事に気がつくようになったのか?

自分が朝鮮半島や創価学会の人間達に 虐げられていることに気がついたからです。

私は最前線で彼らと戦っています。

私がやられているのは
最近漸く巷でうわさが広がりつつある
集団ストーカーといわれる行為です。


実は今の日本の変貌は
彼ら影の勢力が自分達の都合の良い国を作るために
影で色々と手を回した結果なのです。

彼らにとって邪魔な存在
彼らが敵とみなした存在は
集団ストーカーによって精神的に追い詰められ
自殺や引きこもりに誘導される。。

若しくは彼らの使用している科学力によって
病気にさせられたり時には殺傷されているのです。


それが繰り返し続けば
日本の中では彼らにとって都合の悪い人間は
どんどんと減っていきます。

そんな事もあり
集団ストーカーを受けている多くは
働き盛りの男性で昔ながらの日本人らしい日本人や
年配の女性に多く見受けられます。

社会に影響を与えそうな人間ほど
彼らに誘導されて気がつくと彼らの味方になっている

若しくは自殺や病気へ誘導されて抹消されている。。

信じるも信じないもそれは貴方の判断ですが
現実にそのような実態が今の日本には存在しているのです。

今現在関東では都心部中心に
彼ら在日や同和関係者そして創価学会関係者
さらには韓国・北朝鮮関係者の占める人口の比率が
高くなっていると思われます。

信じられないぐらい、
都内は日本人に良く似た
でも心は日本人ではない人間達で満ちています。

そして日本人であっても
彼らの仲間になった日本人も大勢いると思います。

そんな中、
一部の真実に気がついた人間達だけが
その事実を訴え戦っているのです。

集団ストーカーについては理解できなくても
インターネットの政治のランキングでも見ていただければ

特定アジアの人間達の危険性を訴えている著名人が
大勢いる事理解できると思います。

そして是非この現実を知って貰って
それが日本にとって良い事なのかどうかを
考えて貰えれば幸いです。



http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10319435676.html

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10289099274.html

http://uruseiblog2.blog85.fc2.com/blog-entry-64.html#more
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


明日は日本人のルーツの話と
その独特の血の話をオカルト?交えて
記事にしますね。。






心を操るのは誰?

今、自分が考えていることが
本当に自分の意思だと誰もが疑う事は無いと思います。

思想にしても、意識にしても
個々の人間は自分の意思で作り上げたものである事
誰もが信じて疑っていません。

でも世の中にはとても不思議な意識を持っている人間もいますよね。

他人には理解出来ないような意識です。


例えば自分の買っていた犬が昔市役所で薬殺されたからと
数十年たってからその報復をした人間の意識には

その犬を殺された事への復讐とも言える意識が
数十年間存在していた事になります。

そして彼は自分の殺した人間達を
魔物だと主張していました。

それは確かに彼の意識。

でもなぜに彼はそんな意識を持つような事に
なってしまったのでしょうね。。

彼を異常者の一言で片付けるのは簡単です。
でも少なくとも数年前までは
正常な姿で社会で生きていた事も事実。。

一体彼に何があったのでしょうね。


私達の体の動きは、
実は機械と似たようなメカニズムで
説明が付くようです。

脳で思考してそれを体が実行する。。

最初の意志だけは本来人間が自ら持っている物が
行動の基礎となりますが

体は脳からの命令により電気的な信号により動きます。

そして電気的な信号ゆえに
外部から電気的信号を送られると時には誤作動も起こす事があります。

そして人間の体を意識的に
外部から誤作動させる事も可能なのです。

その意味では人体は限りなく機械に近いと言えそうです。

でも意識なるものが自分のものであるならば
誤作動程度の問題は然程問題にはなりません。

でも問題はその意識自体までもが
時には誤作動させられる事があるという事実です。


マインドコントロールなる言葉
聞いた事があるかと思います。

このマインドコントロールという言葉を聴くと
誰もがSFやオカルトを想像するのではないかと思います。

でもそうではないのです。

人の意識を支配する方法は実はすでに確立されていて
それにより人の意識を変貌する事も可能なのです。

特別な意識例えば
「歩行者天国で無差別に人を殺したい」という衝動を与えられれば

その人間は現実に歩行者天国で
他人を殺傷する事もあるでしょうし

自殺をしたいとい衝動を与えられれば
本当に自分の命を断ってしまう。。

そんな事が現実に可能なのです。

アメリカの有名な裏の機関、
CIAが今も続けていると言われる実験は
人間を思いのまま操るという物です。

その一環として、研究の初期には
MK-ウルトラなる実験が頻繁に行われ
完成されました。

そのMK-ウルトラといわれるものは一体どんなものなのか?

例えば催眠術で潜在意識に特定の意思を植え込んだり
薬品を使用してその意識を変貌したりさせたのが
その最初だと言われています。

その実験に利用された人間の多くはアメリカの軍人。
その中には自殺衝動に駆られて自殺した人間も大勢いると言われています。

ベトナム戦争に行った兵士の中には
帰国してから自殺した人間が多数います。

人を殺したという事実が本人のトラウマになっていて
それが精神障害をもたらしたという説明をする方もいます。

でもどうやらそれだけではなさそうです。

実はそんな人間達も、
戦場で実験台となって特定条件下の元自殺を図るような
そんな意識を植え込まれていたと言う話もあります。

そして自殺した人間達はその特定条件を
満たしてしまったと言う事ですね。。。

アメリカ軍が戦場で行なっていた非人道的な行為を隠蔽するために
それを暴露しようとするとすると自殺するように
MK-ウルトラでマインドコントロールを受けていたという話もあります。




映画などで、
敵のスパイとなって入り込んでいた人間が
ある言葉を聴いた途端に
敵の基地で銃を乱射する。。

といった場面がありますが
あんな事も勿論可能なのです。

そしてそれはSFでもなんでもなくて
すでに実践レベルになっています。

アメリカやイギリスで銃の乱射事件が良くあります。

あれは国民に治安に対する不安を持たせ
監視社会を強化するという目的と、

銃の危険性を認識させ
銃の規制を厳しくするという目的があるといいます。

つまりあのような銃の乱射事件は
MK-ウルトラで洗脳された人間が
その植えつけられた意識どおりに
殺人を犯してしまった可能性があるのです。

そしてその意味では加害者は犠牲者という可能性もある。。

本当なら恐ろしい話です。

政府としてはその事件の結果
一般人への監視も強化できるし
一般人の銃の規制も出来る。。。

何でそんなことをするのか?

彼らは自分達に抵抗する可能性のある
一般人をしっかりと見張っていたいし、
一般市民が武器を持って自分達に反抗して来ないよう用心しているのです。

勿論それはアメリカやイギリスといった
奴らの支配の強い国での事ですが

実はおそらく日本でも
MK-ウルトラはしっかりと利用されていると思います。

秋葉原連続殺人事件。

加藤被告の事は皆が知っていると思います。

社会的に孤立した自分の環境を呪って
社会に復讐しようと大量殺人を図った
とんでもない人間。。

通常は皆そう考えるのでしょうね。

でも実はあの事件もそんな単純なものではなさそうです。

事件当日含め、加藤被告の情報に関するマスコミの早すぎる対応。
事件当時、一旦警備地区を離れた警官達の妙な行動。

そしてやって来た救急車が現場で30分以上も
滞在したために、出血多量で死んでしまった人間が数人いて
事件は余計に大惨事になってしまったという事実。

あの事件には奇妙な事が山ほどあるのです。


事件の犯人である加藤被告は
当時自分が切りつけた被害者と
現在手紙で交流しています。

その手紙を読んだ被害者は

「こんな手紙を書ける冷静な人間が 何であんなことをしてしまったんだ?」

と疑問を感じたそうです。

それに対して加藤被告は
「自分が自分で無い感じだった もう一人自分が存在しているような そんな感じもしています」

と答えていました。

加藤被告が罪を軽くしたくてそんな言動をしていると
言われるかたもいるかもしれませんが
そうではないと思います。

(弁護人は事件当時の精神の異常を主張しているそうですが
それは別にして)

彼は周りの環境によって故意に
精神的に追い詰められたという事実もあるからです。

そして私は確信しています。

加藤被告も私と同じ
奴らによって虐げられていた人間の一人だったと。。


加藤被告はおそらくはMK-ウルトラと同じ状況を
引き起こされたのだと想像しています。

実は今、外部から人間の意識に働きかける事が出来るような
科学力が現実に存在しています。

勿論開発したのはCIAと関わりのある人間達。

その機械を使うと
例えば部屋の外からでも他人の感情に働きかけ、
怒らせたり、ハイにさせたり
感情の誘導をすることも可能ですし

特定の意識、殺人衝動や、性的衝動等も
引き起こすことが可能です。

勿論殺人や性的衝動に関しては
本人がある程度そんな破壊的な欲求や

淫らな欲求を持っていなければいけないようですが
そんな感情を増幅することが可能なのです。

そして加藤被告の場合は
社会に恨みを持つような環境を
作り上げられ(集団ストーカー行為がその基礎です)

高まった怒りを増幅させられて
反抗に及ぶよう仕向けられた可能性が高いのです。

だから奴らの傀儡であるマスコミも事件が起きる可能性を
前もって知っていてカメラも加藤被告のプライベート情報も
前もってスタンバイできていた。。。

加藤被告が来ることを知っていた警官は
出来るだけ逮捕を遅らすことで
被害者を増やすよう仕向けた。。。

救急医療チームは
出血多量で死人が増えるよう
現地での滞在時間を故意に長くしたと考える事もできます。


そしてその後歩行者天国が無くなると共に
秋葉原では警戒体制が厳重になりました。

そしてサバイバルナイフの規制も始まりました。

アメリカやイギリスの銃乱射事件と
結果は同じなのです。


全ては憶測でありますが、
私達は身近にあふれるマインドコントロールや
洗脳という危険にあまりにも無知な事は確かです。

自分の意識が自分の物でない?

そんな状況も存在しうるという可能性
是非考えてみて欲しいです。

マインドコントロール技術は開発されて
すでに悪用されているのです。。。。



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