TVは魔法の箱
TVを見るのが大好きだと言う人も多いかと思います。
TVを見ていると時間が経つのを忘れてしまう。。
TVを見ている時は嫌な事を忘れて楽しい時間を過ごす事が出来る。。
そんな感覚は勿論私にも理解できます。
今の日本のような社会状況の中。。。
人と人との人間関係は乾ききり、
家族の絆も薄くなっていて
仕事やバイトに負われ
明日を生きていくためだけに今日を生きている。
そんな心に余裕が無い人間も
おそらくは大勢いる事と思います。
そして其の多くは経済的に豊かとはいえないような
方々ではないでしょうか。
そんな人間にとってTVと言うものは
金の掛からない娯楽であり
情報の発信源であり
ストレス解消の手段かもしれません。
でも私達が気が付いていない事実がTVにはあります。
TVと言うものは実は特定の意識を持った人間達の
一般市民の洗脳のための道具として
利用されていると言う事です。
私達はマスコミ報道を真実だと信頼しています。
そして私達の損得に関わるような情報は常にマスコミが取り上げて
報道してくれると信じて疑っていません。
でも残念ながら事実はそうではありません。
マスコミ業界と言うものは実は特定の意識を持った人間達に
皆支配された世界で
国民に対して与える情報一つとっても
全てはその特定の人間達の意志によって選別されるのです。
一般市民に知らせてはいけない情報は排除され
差しさわりの無いものは報道される。。
一般市民を自分達に都合の良いように誘導するために
特定の情報を繰り返し流す。
そんな事はあたりまですし
人々の価値観や意識の操作だって
出来てしまいます。
日々マスコミが繰り返し流せば其れがそのまま頭の
意識に残ってしまう。。。
其れがマスコミ洗脳の基礎でもあります。
私達は自分の意見のつもりで気が付くと
マスコミが報道する内容をそっくりそのまま
意識に埋め込んでいる事が多いのです。
そしてそんなマスコミの報道は時には真実も捏造します。
マイケルジャクソンさんが亡くなった時
あれは医師の薬品の多用によるものだとTV報道で言われれば
「そうなんだ」と信じてしまうでしょうが
あれだって真実が特定されたわけではなくて
実は未だにマイケルは殺害されたと信じている人間も
大勢いるのです。
布団に寝ていたし、
死ぬ直前に睡眠薬を飲んでいたから
死因は薬品の所為だ。。
そんな私達の先入観が
時には真実を見えなくしているのです。
そして其れを意図的に誘導しているのがマスコミ報道。
彼らが事件をいかにも現実的に説明しようとした時ほど
その裏には別の真実が存在すると考えたほうが良いと思います。
今簡単にコメントしましたが
TVの人間への悪影響はもっともっと深いものがあります。
そしてTVには更なる危険性も存在しています。
TVからは電磁波と呼ばれる物質が私達に向かって照射されています。
その電磁波にも種類はありますが
中にマイクロ波なる超短波の電磁波が存在しています。
このマイクロ波実は電子レンジで
物を暖めるための仕組みになっているものでもありますが
実は人体にとってとても危険なものです。
特定の部位に当て続けるとそこには腫瘍が出来る確率が高まり
癌の原因にもまります。
更には脳に照射を受け続けると
意識や思考回路まで関与を受ける事になるのです。
そして今地上デジタル波が政府の推奨により
急速に普及していますよね。
そのデジタル波で使用されている電磁波も実はマイクロ波
ここでもその危険性が高まる事になります。
そしてもう一つ携帯から放射されている電磁波にも
マイクロ波があります。
こんなものを頭につけ続けていると言う事は
脳を電子レンジに入れているようなものだと
主張する科学者もいます。
其れは極端な話ですが
いずれにしてもマイクロ波が脳に影響を及ぼし
時には思考能力を落としたり脳細胞の一部を破壊する事は
疑いの無い事実です。
でもこの事は政府もマスコミも報道してくれません。
それどころか”電磁波”と言う言葉を使っただけで
オカルト扱いされる
そんな風潮が実はマスコミの手によって
作り上げられてきたのです。
其れが一体何を意味するのか。。
マスコミを操る人間は
一体何をたくらんでいるのか？
興味が出てきませんか？
私達はあまりにも無防備で身近な危険に何も気が付いていません。
でもそのことに気が付くと又世界が違って見えると思います。
日々一歩づつで良いので是非目覚めて
私と同じような世界を
冷静な目で見つめて欲しいです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293612792.html
マスコミは悪の手先？
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10348780185.html
マスコミの特定アジア贔屓
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10301671830.html
管理社会の中の医療機関とマスコミ
TVを見ていると時間が経つのを忘れてしまう。。
TVを見ている時は嫌な事を忘れて楽しい時間を過ごす事が出来る。。
そんな感覚は勿論私にも理解できます。
今の日本のような社会状況の中。。。
人と人との人間関係は乾ききり、
家族の絆も薄くなっていて
仕事やバイトに負われ
明日を生きていくためだけに今日を生きている。
そんな心に余裕が無い人間も
おそらくは大勢いる事と思います。
そして其の多くは経済的に豊かとはいえないような
方々ではないでしょうか。
そんな人間にとってTVと言うものは
金の掛からない娯楽であり
情報の発信源であり
ストレス解消の手段かもしれません。
でも私達が気が付いていない事実がTVにはあります。
TVと言うものは実は特定の意識を持った人間達の
一般市民の洗脳のための道具として
利用されていると言う事です。
私達はマスコミ報道を真実だと信頼しています。
そして私達の損得に関わるような情報は常にマスコミが取り上げて
報道してくれると信じて疑っていません。
でも残念ながら事実はそうではありません。
マスコミ業界と言うものは実は特定の意識を持った人間達に
皆支配された世界で
国民に対して与える情報一つとっても
全てはその特定の人間達の意志によって選別されるのです。
一般市民に知らせてはいけない情報は排除され
差しさわりの無いものは報道される。。
一般市民を自分達に都合の良いように誘導するために
特定の情報を繰り返し流す。
そんな事はあたりまですし
人々の価値観や意識の操作だって
出来てしまいます。
日々マスコミが繰り返し流せば其れがそのまま頭の
意識に残ってしまう。。。
其れがマスコミ洗脳の基礎でもあります。
私達は自分の意見のつもりで気が付くと
マスコミが報道する内容をそっくりそのまま
意識に埋め込んでいる事が多いのです。
そしてそんなマスコミの報道は時には真実も捏造します。
マイケルジャクソンさんが亡くなった時
あれは医師の薬品の多用によるものだとTV報道で言われれば
「そうなんだ」と信じてしまうでしょうが
あれだって真実が特定されたわけではなくて
実は未だにマイケルは殺害されたと信じている人間も
大勢いるのです。
布団に寝ていたし、
死ぬ直前に睡眠薬を飲んでいたから
死因は薬品の所為だ。。
そんな私達の先入観が
時には真実を見えなくしているのです。
そして其れを意図的に誘導しているのがマスコミ報道。
彼らが事件をいかにも現実的に説明しようとした時ほど
その裏には別の真実が存在すると考えたほうが良いと思います。
今簡単にコメントしましたが
TVの人間への悪影響はもっともっと深いものがあります。
そしてTVには更なる危険性も存在しています。
TVからは電磁波と呼ばれる物質が私達に向かって照射されています。
その電磁波にも種類はありますが
中にマイクロ波なる超短波の電磁波が存在しています。
このマイクロ波実は電子レンジで
物を暖めるための仕組みになっているものでもありますが
実は人体にとってとても危険なものです。
特定の部位に当て続けるとそこには腫瘍が出来る確率が高まり
癌の原因にもまります。
更には脳に照射を受け続けると
意識や思考回路まで関与を受ける事になるのです。
そして今地上デジタル波が政府の推奨により
急速に普及していますよね。
そのデジタル波で使用されている電磁波も実はマイクロ波
ここでもその危険性が高まる事になります。
そしてもう一つ携帯から放射されている電磁波にも
マイクロ波があります。
こんなものを頭につけ続けていると言う事は
脳を電子レンジに入れているようなものだと
主張する科学者もいます。
其れは極端な話ですが
いずれにしてもマイクロ波が脳に影響を及ぼし
時には思考能力を落としたり脳細胞の一部を破壊する事は
疑いの無い事実です。
でもこの事は政府もマスコミも報道してくれません。
それどころか”電磁波”と言う言葉を使っただけで
オカルト扱いされる
そんな風潮が実はマスコミの手によって
作り上げられてきたのです。
其れが一体何を意味するのか。。
マスコミを操る人間は
一体何をたくらんでいるのか？
興味が出てきませんか？
私達はあまりにも無防備で身近な危険に何も気が付いていません。
でもそのことに気が付くと又世界が違って見えると思います。
日々一歩づつで良いので是非目覚めて
私と同じような世界を
冷静な目で見つめて欲しいです。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10293612792.html
マスコミは悪の手先？
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10348780185.html
マスコミの特定アジア贔屓
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10301671830.html
管理社会の中の医療機関とマスコミ
2010-01-19 15:44
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