新型インフルエンザ収束?

天気が晴れたり曇ったり
気象の変化は地球上では当たり前の事ではありますが

暫く急激に暖かい日が続き
その後立て続けに寒い日が続くとなると
実は私達の免疫低下が引き起こされる原因にもなります。

それ故に気をつけてもらいたいと思います。

先日も触れましたが新型インフルエンザ、
あれだって未だ完全に沈静化したとはいえません。

この辺で再び流行を狙って奴らが撒くかもしれませんし。。
再流行するかもしれませんし

今後の展開も注意が必要だと思われます。

今回の一連のインフルエンザ騒動
本当に奇妙な事ばかりでした。

先ずは当初インフルエンザが発見されたと言われる
メキシコで感染者が次から次へと死亡するという事態があって
それに世界中のマスコミが飛びつきました。

新型インフルエンザは感染力も高いうえに
死亡率も高い危険な病である。。

当初のマスコミ報道はそんな感じでした。

そして気が付くと検疫をどうやってすり抜けたのか
国内にもしっかりと入り込み
海外渡航経験もない高校生がしっかりと感染第一号。

その感染ルートも確認される事の無いまま
日本国内にあっという間に感染し
マスクは売れるはタミフルは売れるはで
関係者は嬉しい悲鳴を上げたことでしょう。

おまけに今度はマスコミが
国内で新型インフルエンザで死亡者がでる度に
大騒ぎする物だから

死亡率が高いかと一般市民も恐怖心を煽られ
ワクチン接種に飛びついた人間も多かった。。

でも私は新型インフルエンザが出現する事も予想していましたし
しかもそれが特定の目的を持ってのものであることも
理解していたので驚きもしませんでしたが。。。


今回のインフルエンザ、メキシコで発生した物と
世界中で蔓延した物はおそらくはまったく別の物だと思います。

当初のメキシコでの感染は
以前映画で見たアウトブレイクやエボラ出血熱のように
危険なもので患者と接した医療関係者が
ばたばたと倒れて命を失っています。

それが時間経過と共に毒性が弱くなったというのなら
解りますが

通常悪性に変異する物が良性に変異すると言う事も
妙で疑問が一杯なのです。

つまりこのインフルエンザは変だ!ということです。

そして今回のインフルエンザその遺伝子構造が
限りなくスペイン風邪にそっくりだと言う研究結果もでています。

つまりはスペイン風邪が何らかの形で蘇って世界中に蔓延した。。

実はアラスカの雪の中で発見された遺体から
スペイン風邪のウイルスを分離して研究していた人間達がいて

その人間達がスペイン風邪ウイルスを再現したと言う話も
既に出ていたのです。

そして今回の新型インフルエンザの原因はおそらくは
その再現されたスペイン風邪を世界中に蔓延させた事によるものだと
多くの方が主張しています。

何でそんな恐ろしい事をするのか?

世界を影で支配している人間達にとっては
今の世界の人口は多すぎるそうで
60億人どころか10億人が彼らに理想だと言われています。

その他の50億の人間には死んで貰いたい。。
そんな意識の人間達がいれば
こんな事が起きても不思議ではありませんよね。

現にこの人間達は
種痘にエイズウイルスを混ぜて実地しアフリカに
エイズを蔓延させた。。。

その一方アメリカのゲイには肝炎ワクチンにエイズウイルスを混ぜて
摂取しこちらでもエイズが蔓延した。。

当初エイズがホモや黒人が掛かると噂されたのは
そんな原因があったと言われています。

そしてエイズウイルスの目的は黒人の人口を減らす事。

エイズウイルスが黒人に多く感染するのは
エイズがメラニン色素に反応するからだと言われていますが
そのメラニン色素を一番多く持っているのが黒人です。

有色人種ほど掛かりやすいのがエイズと言っても良さそうです。

そんな人間達が今回は新型インフルエンザで一体何をしようとしているのか?

これには色んな可能性があるのですが
先ずは人口削減と、タミフルやワクチンの人体への投与。

おそらくはタミフルやワクチンの成分には
人体の免疫機能を低下するような働きでもあって
それを目的としているのではないかと言われています。

つまり今回のインフルエンザで死ななくても
別の病気に感染して死んでしまう。。。

例えば実は流行している結核。
昔と違って結核は怖くないと言われていましたが
今では抗生物質が効かない変種も発見されていて

エイズで免疫が低下しているアフリカでは
かなりの人間が結核で亡くなっているといいます。

あと、タミフルやワクチンが売れると製薬会社も儲けたであろう事も
言うまでもありませんね。

信頼できない機関であるWHOの言う事は
信じると馬鹿を盛る事になりますよ。

ところでスペイン風邪の話には続きがあります。

スペイン風邪は実は第二波がありました。
そして多くの死者がでたのも実はその第二波だったと言われています。

おまけに更に言えばこのスペイン風邪に罹り重症化したり
亡くなった人間には実はワクチン接種を受けていた人間が
圧倒的に多かったと言う事実が在るそうです。

予防のつもりが実は症状を酷くしてしまった。。
勿論そんな事を正式に発表はされていませんが
事実として存在している話です。

だからこそ今回のインフルエンザに関しても
ワクチン接種の危険性があちこちで騒がれるに至ったわけです。

厚生省は海外からワクチンを輸入する事を
認めたようですがカナダでも多くの人間が
ワクチンの摂取で副作用を出しているのですから
そんな危険な物は打たないに越した事はありません。

そして今度もう一度新型インフルエンザが流行した時
一体何が起きるのか?

私達は是非そこに注目しましょうね。


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