ハイテク被害の実態 



頭への刺激による思考妨害と精神抑圧が酷くなりましたので

闇政府のハイテクの存在を知らせるためにも
そのきっかけとしての身近なハイテク装置に関しての
実態を自分の理解で紹介します。


ハイテク利用の”電磁波攻撃”と表現することもありますが、

それは現実にこの社会の中で使用されていますし、
大元である軍事兵器の技術を劣化させて
人間単位で使用しているものと認識しています。


私達被害者が受けている電磁波には複数の種類が存在しているようです。


頻繁に称されるのは”マイクロ波”といわれるもので
これは指向性(方向を特定できる)があることから
頻繁に用いられている気配です。


そして電磁波に他の電磁波を乗せることが出来るという
性質を利用しては複数の効果をも齎すことになるようです。


私が他に頻繁に感じているのは低周波振動です。


これが性器や脳への抑圧にも利用されますし
思考妨害、更には鬱などの誘導にも効果があるようです。


それが直接身体に照射されるというのではなくて、
そのための大前提として室内では大きな磁場が出来上がっているという実態が
あるようです。


私の部屋で言えば冷蔵庫、そしてドアフォンのついた壁の中の
強い電圧が其の磁場の中心となっていて、


それに対して平行方向、更には垂直方向へと
電磁場が出来上がっていると想像しています。


前提としての磁場が存在して、
其の上に室内に存在する家電も電磁波の通り道にもなるようです。


エアコン、冷蔵庫、パソコン、TV,


時には携帯ゲーム機や携帯電話もがそのために利用されるようです。


元々そこから発せられている電波や低周波やマイクロ波を
外部から増幅する手法もあります。


更に問題となるのは人体自体が磁性化されることで
其の身体への照射は容易になると言うことです。


其の時に使用されるのがあらゆる薬品類です。


とりわけ被害者有識者が磁化剤と呼んでいる
体に電磁波の影響を齎しやすくする溶剤が存在しています。


それは無味無臭であったりしますが、
携帯電話の画面などに油のような存在として
張り付くことで認識することもあります。


それを大量に吸い込ませることで外部からの電磁波の影響を
与えやすいように、更には電磁波を誘導されやすいように
しているようです。


体が磁石となって蹉跌を引き寄せるように、
もしくはラジオやTVが電波を受け止める様にです。



マイクロ波照射の特徴は、
電子レンジの使用でも判るように熱の発生として
認識できます。

つまりそれを照射され続けると体が熱くなるのです。


ただ、近年はそれを変調しているのか、
冬場は別のものを多用しているのか、


冬場は寒い放射線、夏場は暑い放射線を使用され
不快な思いを続ける羽目にもなっています。


マイクロ波を受けたことで細胞の水分が活性化されれば
其の箇所が腫れたり乾いたりする事も容易に想像がつくと思います。


つまりは物理的な変貌をも伴う攻撃だと言うことになります。


しかも時にはレーザー光線のようなものをも
掛け合わせて使用してくるので


体の皮膚の表面(皮)を切られるような事も少なくありません。


そんな電磁波照射を内臓に撃たれればあらゆる病の原因にもなるでしょうし、
それにX線やγ線が加われば容易に癌の原因にもなると思います。


被害者はそんな電磁波で
一年中肉体や脳や腸への関与を続けられているわけです。


更にこの電磁波は強い照射であれば
其の兆候が残ることになります。


それがどんな形であってもです。


それは吹き出物のような状態であったり斑点であったりしますし
かさぶたのような場合もあります。


其の上に最初に入り込んでくる時には電気的刺激や痛みもあります。


それを被害者にばれないようカモフラージュするために
特定の箇所、例えば足の裏の固くなっている箇所を狙ったり
することで其の気配を消していると思います。


そしてとりわけ効果的に関与するためには
被害者の周囲の環境での機器の設置も必要となりますし

その意味でも一番狙われるのは寝て居る時ということになります。



近年は効果的な照射方法を開発中の様で、
痛みが少なく効果が大きな方法が利用されているようですが、

電圧を高められるとまさにそんな状態かもしれません。

私の部屋の前の電柱では頻繁に工事業者がやって工事を始めますし
その度に電圧が高まる事となっています。


更に効果的に肉体に痛みを感じさせること無く
出力を高める方法があるようです。


私が頻繁に記事している腸内への異物での関与です。


それは排泄物を使用してそれと薬品を併せることで
腸内にゲル状物質や固形物を作り上げる技術です。


空気中に薬品を散布してそれを腸内へと誘導し排泄物
と混ぜるのです。


多くの場合はそれは滞留便の形で体内に維持されることになります。


異物だけを固めた場合もあれば、
腸内の排泄物に混ぜたり更にはコーティングさせることでも
効果を出せるようです。


後は加害者達はそれを延々と体内に維持しようとしてくるために

食後などは頻繁に胃腸を管理されることになります。


強いてはその事が便秘や吐き気なども齎される原因にもなります。


直腸に奇妙な痛みを感じていた事を思い出し
そこを塞いでは排泄妨害を繰り返されていたらしい事を
今となっては気がつき納得しています。


私は自覚以前遥か昔から電磁波による身体管理を
されていたようです。


それは滞留した其の物体を維持しようと努めるためであり、
其の排出を妨害して他の排泄物を
先に排泄させるような面倒な技術を使用してくるためです。


作り上げられた異物まみれの排泄物は
薄くべったりと腸に貼り付けられることもあるようです。


本人は無自覚ですが、そのために太りやすくなることもあれば
それが張り付いていると外部からの薬品や
ウイルスの影響をも受けやすくなるようです。

そこに熱を加えることで腸の内容物の吸収を促すことになります。


其の異物は貼り付ける箇所によって効果的に
身体へも影響を及ぼすことになります。


横隔膜に近い箇所であったり肺に近い箇所であったり
心臓に近い箇所で遭ったりと使い分けできると思います。


あとは其の異物経由で強い電磁波を特定箇所へと
与えることが出来ます。


それが存在することで電磁波の照射の刺激や熱による痛みなども
緩和される事になるのだと認識しています。


つまり電磁波被害の酷い人間は
そんなものを無自覚に腸内に抱え込んでいる可能性が強いのです。


一方では私達の身体は例えば”テラ波”のようなものを使用して
其の内部を把握されていることになります。


最近では航空のボディーチェックにも使用されている
テラ波の探知機のような物の使用の可能性です。


もしかしたらX線や他の放射線の可能性もあります。


勿論モニターもあるでしょうし身体を確認し管理をしているのは
パソコンのようなものだということになります。


以前にも触れたように、テラ波などの高周波治療器が
パソコン管理で特定の箇所への介入が可能のように、


加害者は高周波医療技術を悪用していると言うことになります。


それを強い出力と室内の磁場を使用することで
遠隔からやっていると言うだけで、
別段難しい技術では無くなっているのだと思います。


其の効果は照射場所によって異なるのは言うまでもありません。


私の経験ではありとあらゆる関与が可能だと認識しています。


偏頭痛や鼻炎、咳、目の炎症、動悸、呼吸への介入、
しゃっくり、腰痛、関節炎などは
特定箇所への照射だけでも引き起こせるようです。


更には複合することで、そして内臓に照射することで
あらゆる病の症状を引き起こせるはずです。


それは物理的な刺激でもありますし
細胞の物理的変化でもあります。



一方ではホルモン分泌器官への関与による精神的肉体的関与もありますし、

脳をの特定箇所を針のように電気的刺激で刺激すれば、
マインドコントロールとは別の意味での
電気的刺激による脳の誤作動をも生じさせる原因となります。


電磁波の効果の一つにマイクロトロン共鳴と言うのがあります。


薬品を吸わせて置いて、其の薬品の成分と共鳴する周波数の電磁波を
出力する事で其の効果を倍増したり促進する事が出来ます。



先述の異物に対してそれを吸わせれば
肉体に対して薬品の影響を与えやすくもなります。


そしてこの薬品も其の種類は豊富のようです。


あらゆる薬品が存在していると思います。




更には複数箇所に複合して使用することで
特定の症状、風邪や喘息のような症状も出せますし
更にはウイルスやカビを使用しての関与も可能です。


人間のために、人の幸せのために利用できる技術が
人に不幸を齎すことに利用されていると言うこの実態を

私は一人でも多くの人に認識して頂きたいと思います。


この技術を使用できる環境は日本中で整っています。


多くの人間が強い磁場と多くの家電に満たされて
日々過ごす事を強いられているからです。



そして被害者と言われているのは自覚している一部の人間。


通常それは無自覚のうちに気がつかないように実行されます。


時々は副作用として逆流性食道炎、


もやもや病、下肢静脈瘤、繊維筋痛症、
多活動性膀胱炎として現れるようですが、

それをも病に仕立てて薬品を販売している世の中ですから
実態に気がついている人間が少ないのだと思います。


つまりは誰もが被害者である可能性がありますし
被害者になる可能性があるのです。


そろそろこの何もかもが
欲と利権に絡んだこの社会のカラクリに

気がつくべきではないでしょうか?



建築業界も家電業界も、製薬会社も医療機関も
設備業者も全てはハイテク加害者達と無関係では無いはずです。


ここでは人間の不健康という需要から
医療や製薬の需要が生まれています。


私達は所得を減らされ、税金を増税された上に
健康をお金で維持するように誘導されているのです。


恐怖の見えない不幸への誘導社会の実態に
是非目を向けて欲しいと思います。


攻撃を受けながら皆に知って貰いたい事を
私の理解の範囲で紹介しました。
参考にして欲しいです。

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コメント 1

y

はじめまして。
磁化剤という言葉ですが初めて聞きました。耳慣れないことばではありますが、実は私6年ほど前からですがPCや携帯電話に油?もしくは薬剤のようなものが付着するようになり、何度拭いても取れなくなってしまいました。また手や体、服にも付着するようになり、以後は嫌な匂いとべとつき感に悩まされながら今日まで至っています。(手洗い洗濯してもなかなかとれません)周囲からは小さいこだわりだよと言われますが私自身は感覚的にも大きな不快感を伴い精神的にも辛い状態でいます。磁化剤と呼ばれるものかどうかは分かりませんが、でももし何か心当たりなどがありましたら、何でも構いませんのでお伝えくださると有難いです。

ちなみに以前は自宅上空でケムトレイル散布が頻繁にあり、それを写メで取ることをしていました。
by y (2016-01-07 16:20) 

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